TOEFL
Speakingセクション攻略のコツ – 平均素点3点取りゃ万々歳

1月 18th
久々にTOEFL攻略に関して、今回はSpeakingに焦点を絞ってシンプルに書きたいと思います。Speakingセクションを攻略するに当たって、特に日本生まれ日本育ちの方は、まずSpeakingセクションで満点を取ろうなんて考えは捨てて、「ちょっとぐらい間違っても強気で喋り続ければ良いや」という気持ちでシンプルに問題に取り組まれることを推奨します。
TOEFL iBT 4セクション徹底解説【Speaking】でも書いたのですが、Speakingセクション全6問、各4点満点で3点を取ることができればセクションスコアは23点となり、Reading・Listeningであとは点を稼げばかなり高いトータルスコアを叩き出すことができます。つまり全セクションで素点1点分間違ったとしても23点を獲得できるわけであり、セクションスコアで17点(平均素点2.16点)以上ある方は、少なくとも1つのセクションで素点3点をゲットしているので、23点を獲得するだけの素地は持ち合わせており、そこへの道のりがはっきり見え出すのではないでしょうか。とはいえ、最初にも言いました通り、Simple is the Best.です。
参考までに、僕はSpeakingセクションでネタ作りを行いやすい4項目というものを作っていたのですが、この4つを基準にすると、メリット・デメリットを整理しやすく具体的事例を作り上げていくのに便利です。
1. お金
2. 健康
3. 時間
4. 人との関係
当たり前といえば当たり前の4項目ですが、「インドアとアウトドアどちらが好きですか?」などといった問題が出た際、「インドアが好き」を軸に答える場合は1・3(お金をかけずにゲームやDVDを楽しむことができる・目的地まで行く時間がもったいないなど)、「アウトドアが好き」を軸に答える場合は2・4(外で運動することは健康に良い・様々なスポーツや会話を通じて友達と深いコミュニケーションを取ることができるなど)をチョイスして、理由説明・具体的事例考察を行うことができます。この4項目はWritingセクションにも通じるものがあるので、ぜひ頭に入れておいて損はしないと思います。
最後にTipsとして、Writingはもちろん、Speakingセクションでの高得点獲得にはアウトプットが命なので、
1. TOEFL以外で喋る場を作る…バーに行って話してみたり、Daily Callやレアジョブを通じて外国人の方とお話してみたり。最終手段は音読でも良いと思いますが、何らかの形で第三者による評価を受けた方がBetterです。ちなみに発音に関しては、“英語発音・聴き取りの基礎(信州大学)”で、各母音・子音の発音からリエゾン・リダクションまで丁寧な説明が記載されています。
2. Recording – 1ヵ月間はSpeakingの問題練習を録音すべし
3. ネタ帳 – Speaking/Writing両方 … 最後に見返す心の拠り所になります笑
4. 日記 – 勉強前と勉強後の意識づけ、Writingのアウトプット
5. 試験レポート – 試験後の記憶・反省(問題内容・反省点)
の5点を心がけてはどうでしょうか。特に短期間でスコアをぐいっと上げたい方に関してはMustの5項目だと言えるでしょう。
Readingセクション攻略のコツ – 28点は取りたい。

12月 18th
久しくTOEFL iBT攻略記事を執筆しておりませんでしたので、セクションごとに分けた上での自分なりの攻略ポイントをまとめてみようと思います。で、今回はReadingセクション。Reading/Writing中心英語教育を受け続けている我々日本人にとって、Speakingで8割9割獲得することが難しい以上、ここで点数を確保しておかないと全体としてまずい結果になってしまいます。
>> Readingセクションに関する既出記事
TOEFL iBT 4セクション徹底解説【Reading】
上記記事にもありますように、Readingセクションのアプローチは大まかに分けて2通りあります。
(1)1度パッセージを全部読んで内容を把握してから、各問題に取りかかる
(2)パッセージを全て読まず、各問題が出題される際に指定段落及び周辺の文章を読み解答する
自分は(2)の方法で解きました。(1)のように最初にパッセージを通読して問題を解くと、制限時間のプレッシャーで焦り、自分の頭の中で文章内容を勝手に他の情報で補完してしまい、「なんとなく」で選択肢を選んでしまうことが往々にあります。問題は主に一段落内の情報を基に出題され、パッセージの流れに沿って設問の順番が構成されるので、序盤の問題がパッセージ最終段落にあるということはほぼありません。ゆえに(2)のように設問を解きながら文章を読んでいくと、自然とパッセージ全体を読むことができ最後の文章要約問題も解くことができるのです。
そして結論から言うと、問題にしやすい箇所をいかに簡潔にメモするか、そして、いかに速く読めるか、が大事になってくるかなと思います。
基本的な英文内ロジックパターンは全部でおおよそ4つ。付随するA・Bの流れはメモの仕方の例と考えて頂ければOKです。
1. Analogy(類似:similarly, just as) A≒B
2. Contrast(対照:compared with, unlike) A⇔B
3. Example(例示:for example) A→B
4. Causation(因果関係:as a result) A⇒B
特に頻出なのが3.Exampleで、ReadingのみならずListeningでもよく問われます。”Why B?”と聞くことで、Aを答えさせたい、という形です。キーとなるフレーズを抜き出し関連性を簡単に図示することで、後でメモを見返した時分かりやすいです。
またOpinion Markerは文章構成を把握する上で重要な語句となります。
1. 形容詞・副詞
2. 助動詞・seem to(動詞に著者の主観を加える)
3. 逆説表現の後(but, however)
4. Therefore, In conclusion, Thus…
そして文章の読み方としては、
1. 単語単位で読まない…単語をグループ単位で認識する
2. ブツブツ口に出して読んだり、ペンや指で文字を追ったりしない
3. 目の動きは止めない…分からない箇所があれば止まるのではなくスローダウンする
4. 頭を左右に動かさない
ということを、自分にとって効果的な方法を取捨選択してTipsとして頭に入れておくと良いと思います。
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TOEFL本番で差がつく”英語耳”養成テクニック – TOEFL iBTの50%以上はリスニング

10月 11th
端的にズバッと言うと「TOEFL iBTはリスニングができなければ話にならない」ということです。本試験の問題構成・得点配分を分析すると、L:30点+S:30点×6問中4問+W:30点×2問中1問=計65点分が、Listeningスキルが無いと獲得することのできない点数なのです。何と120点満点中の50%を越える割合でリスニング力が要求されているわけです。 More >
TOEFL iBT Writing 全2問対応テンプレート

9月 25th
さて、TOEFL iBTのラストを飾るセクションのWritingですが、これまた英文をタイプし慣れていない方には非常にハードなセクションです。QWERTY形式ではありますがキーボードも一般的な日本版キーボードではありませんし、たった2問で30点満点が決まってしまうためかなりのプレッシャーがかかってくると思います。そこで、ここでもやはりSpeaking同様テンプレートがある程度の高レベルまでは引き上げてくれます。それでは各問題ごとに分析してみましょう! More >
TOEFL iBT Speaking 全6問対応テンプレート vol.3(問題5・6)

9月 24th
Speakingセクションの問題5・6は問題3・4と同様にIntegrated Task(Listening+Speaking)で、Readingが無い分簡単かと思いきや、今まで以上にListeningスキルが問われ英語の地力が求められる問題となっています。 More >
TOEFL iBT Speaking 全6問対応テンプレート vol.2(問題3・4)

9月 23rd
Speakingセクションの問題3・4は問題1・2と大幅に異なり、問題構成要素がSpeakingだけでなく、Reading+Listening+Speakingの3項目で、総合的な英語コミュニケーション能力を問われるIntegrated Taskとなっています。 More >
TOEFL iBT Speaking 全6問対応テンプレート vol.1(問題1・2)

9月 20th
TOEFL iBTで日本人が最も苦手とするSpeakingセクション。日本人がある程度のレベルまで行くためには、やはりテンプレートを使ってしまった方が効率的です。各設問の傾向と対策に則って、自分なりに作り上げたテンプレートをこの場で公開したいと思います。
早速説明しますが、Speakingセクションの問題1・2はIndependent Taskで、若干形式は違えど、指定トピックに対する自分の意見及び支持する考えを答えさせる問題が2つ続きます。解答方法としては、具体的に自分の意見及び考えを述べ、それを裏付ける理由を2点ほど説明する、という流れが汎用的かと思います。 More >

