昨日は元Stanford客員研究員のWeb研究プロフェッショナル松尾准教授、U.C.Berkeley在学中に美容室経営→Parmy設立の起業家、StanfordのComputer ScienceのMasterを持ち今は東京オフィスで働くGoogler、今年夏前にStanfordに留学する慶応のポスドク、その他留学を視野に入れる東大学部生たちとカリフォルニア料理とワインを楽しんできました。
普通に学生生活を送っていると中々ビジネスの最前線に身を置く方とご飯を食べながら話す機会が無いので、非常にタメになると共に刺激になりました。

恵比寿 FOOD & WINE AMANDINE
@東京都渋谷区恵比寿西2-10-10

【この勉強会で気付かされたこと】

・優秀な学生ほどGoogleに就職することに対する危機感・・・何とかGoogleをセルリアンタワーから追い出すには?w ・・・ちょっと多めの給料とちょっと良い労働環境を与えたら良い?
・渡辺千賀さんのブログ記事「海外で勉強して働こう」はやっぱり賛否両論→でも渡辺さんは日本への”愛”があるからこそこういうことを言っている(大賛成)
・おカネを稼ぐことの尊さ
・留学先では一人一人が各国代表として臨んでいる(トップスクールほど顕著)
・クラスディスカッションではチームデベロップメントが何よりも重要
・留学先授業での自分の立ち位置決めの重要性
・納家さんは『一撃必殺型』:1セメスター(3ヵ月)のうち授業指定教科書を読み込む→残り2ヵ月は担当教授の書籍/雑誌を読んでネタ作りに励む・・・ここで核心を突く笑いを取れればOK!
・インド人は個人レベルで頭脳明晰・中国人は土壇場で意見をコロッと変える・台湾人はすごく親日・アメリカ人は意外と賢くない(もちろん全員が全員そうじゃないですよw)など各メンバーの特性を把握した上で、積極的なファシリテーション役に回ることでリーダーシップを発揮、「こいつはよく考えてるし建設的かつ論理的な議論をしている」と思われる
・納家さん・・・ U.C.Berkeleyの経済学部卒→美容室経営(学生ビザ・ワーキングビザ)(日本のVCが出資してくれたが納家さん自身の保有株式は数%→株式売却でEXIT)(キャッシュフローだけで見ていてアセットの概念に気が付かなかった)→ドリームインキュベータ→モバイルサービスのParmy起業
・日本のモバイルは他国に比べてやはり特殊=ガラパゴス化
・シリコンバレーのIT起業家はその場の食いつなぎのための受託開発はやらない(まずVCがやらせない)
・日本のベンチャーキャピタルは結局サラリーマンの集まりでしかない・・・リスクマネーの取り方が消極的
・狂気なまでに自分の信じた道を突き進むことの正しさ
・納家さんとYelpのファウンダーは大学の友達!

ワイン飲みながら論議に花が咲き、いつの間にか3時間以上経ってましたww
こういう場で自分に磨きをかけることができるのは、とても幸せなことだと帰宅後一人で感じ入りました。
それにしても留学経験の有る先輩がたくさんいて、何と心強いことなんでしょうか。。。